テクニック講座
モーラーシステム
ハンドテクニックについて
速く叩くにはスティックが速く動かせなければならない。
しかしこの動かし方にもさまざまな方法があると思う。
ビリーコブハム系とモーラーやフレディグルーバーに代表される合理系(バディリッチも含まれる)がある意味、両極に位置する系統であるかもしれない。
まず、ビリーコブハム系。
ビリーの場合、とにかくリストストロークがメチャクチャ速く、しかも強力!(゜Д゜;)
数年前、クリニックでテンポ130以上の32分でシングルパラディドルをプレイしているのを目の前で見たが、とにかく手首の上下運動がアホほど速い。
もちろん練習の賜物だろうが、生まれ持った柔軟さも併せ持っていると思われる。
とてもマネできるシロモノではなかった。(ーー;)
コブハム系のドラマーとして、サイモンフィリップス、デニスチェインバースなどが挙げられる。
対してここ数年、クローズアップされているのが合理的な奏法と言われる、モーラーシステム、フレディグルーバーシステムである。モーラーシステムはジムチェイピンがその継承者として有名である。また、バディリッチの奏法を研究して独自のテクニックを作り上げたフレディグルーパーの門下には、デイブウェックル、スティーブスミス、ニールパートなど世界のトップレベルのドラマーたちが控えている。
各人の近年の教則ビデオで紹介しているのもフレディグルーバーのシステムを導入しているものが多くを占めている。
私自身、ビリーコブハムはとても不可能と考え、目下このモーラーシステム、フレディーグルーバーシステムを研究、練習中である。
これらの合理的奏法の特徴は複数のストロークを組み合わせているところである。
フィンガー、リスト、アーム、ショルダー、はたまたボディそのものもモーションの中に取り入れている。
又、極端に脱力した奏法で非常にリラックスした状態で演奏が可能な点がすぐれている。
脱力して筋力をあまり必要としないので、体へのダメージも非常に少ない。
しかし習得はかなり困難で私自身、試行錯誤の繰り返しの日々である。
モーラーシステム自体、すでに100年以上の歴史を持つ奏法であるのでフレディグルーバーやジョーモレロの奏法のある意味、基礎になっているような感がある。
モーラーの継承者であるジムチェイピンは現在80歳を優に超えているが、映像で見る限り、そのスピードはまったく衰えはなく、モーラーが合理的で身体的負担の少ないテクニックであるかを証明しているかのようである。
フットテクニック
フットテクニックに関してはフレディグルーバーシステムの方で合理的な動きのマニュアルがあると思われ、スティーブスミスが自己の教則DVDで紹介している。
これはヒールアップテクニックとヒール&トゥ テクニックをうまく組み合わせた奏法になっている。
以上とりとめなく述べてしまったが、私自身まだまだ研究中なのでこれを読んでいろいろ意見のある方はどんどん掲示板の方へ書き込んでいただくか、又はメールをお寄せください。(^ー^)
ハンドテクニックについて
速く叩くにはスティックが速く動かせなければならない。
しかしこの動かし方にもさまざまな方法があると思う。
ビリーコブハム系とモーラーやフレディグルーバーに代表される合理系(バディリッチも含まれる)がある意味、両極に位置する系統であるかもしれない。
まず、ビリーコブハム系。
ビリーの場合、とにかくリストストロークがメチャクチャ速く、しかも強力!(゜Д゜;)
数年前、クリニックでテンポ130以上の32分でシングルパラディドルをプレイしているのを目の前で見たが、とにかく手首の上下運動がアホほど速い。
もちろん練習の賜物だろうが、生まれ持った柔軟さも併せ持っていると思われる。
とてもマネできるシロモノではなかった。(ーー;)
コブハム系のドラマーとして、サイモンフィリップス、デニスチェインバースなどが挙げられる。
対してここ数年、クローズアップされているのが合理的な奏法と言われる、モーラーシステム、フレディグルーバーシステムである。モーラーシステムはジムチェイピンがその継承者として有名である。また、バディリッチの奏法を研究して独自のテクニックを作り上げたフレディグルーパーの門下には、デイブウェックル、スティーブスミス、ニールパートなど世界のトップレベルのドラマーたちが控えている。
各人の近年の教則ビデオで紹介しているのもフレディグルーバーのシステムを導入しているものが多くを占めている。
私自身、ビリーコブハムはとても不可能と考え、目下このモーラーシステム、フレディーグルーバーシステムを研究、練習中である。
これらの合理的奏法の特徴は複数のストロークを組み合わせているところである。
フィンガー、リスト、アーム、ショルダー、はたまたボディそのものもモーションの中に取り入れている。
又、極端に脱力した奏法で非常にリラックスした状態で演奏が可能な点がすぐれている。
脱力して筋力をあまり必要としないので、体へのダメージも非常に少ない。
しかし習得はかなり困難で私自身、試行錯誤の繰り返しの日々である。
モーラーシステム自体、すでに100年以上の歴史を持つ奏法であるのでフレディグルーバーやジョーモレロの奏法のある意味、基礎になっているような感がある。
モーラーの継承者であるジムチェイピンは現在80歳を優に超えているが、映像で見る限り、そのスピードはまったく衰えはなく、モーラーが合理的で身体的負担の少ないテクニックであるかを証明しているかのようである。
フットテクニック
フットテクニックに関してはフレディグルーバーシステムの方で合理的な動きのマニュアルがあると思われ、スティーブスミスが自己の教則DVDで紹介している。
これはヒールアップテクニックとヒール&トゥ テクニックをうまく組み合わせた奏法になっている。
以上とりとめなく述べてしまったが、私自身まだまだ研究中なのでこれを読んでいろいろ意見のある方はどんどん掲示板の方へ書き込んでいただくか、又はメールをお寄せください。(^ー^)
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